JSystem 0.82

JSystem掲示板
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  JSystem 0.82

	簡易ゲーム作成ライブラリ
						1999-2000 (c) janus
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Last-Modified: Mon Jan 17 20:12:59 2000

 JSystem0.82はアリスソフトシステム3.6を使ってゲームを開発
するための、ライブラリです。ただし、汎用性は非常に乏しいし、プログラムは
汚いし、エラーチェックはないので、使用には注意が必要です。

開発にはアリスソフトのSystem3.6開発環境が必要ですが、
それはアリスのゲームを買えばついてくるアリスCDに入ってますんで。
あれのNVSYSTEMみたいなもんだと思ってもらえばいいかと。 

- jinit.adv	: jfunc.advを利用するための初期設定ファイルです。
- jfunc.adv	: JSystemの関数群です。利用するにはjinit.advが必須です。



 なお、自分で作ったシナリオは、jfunc.advの次の3番目におくことに
なります。

◆特長

- ゲームを実行するのに一通りのものがそろっています(ただし、WAV再生、CD
 再生、MIDI再生は未対応です)
- ヒストリ機能があり、章単位でテキストをさかのぼることができます。
- 未読管理機能があり、章単位でどこまで読んだかの文章番号を覚えています。
- セーブ・ロードが好き場所で可能(選択肢を除く)。20個のセーブファイル作成可能
- テキストの表示速度を4段階(標準・早い・遅い・ウェイトなし)ゲームで設定
 可能
- 画面効果(フェードイン等)のありなしをゲームで設定可能
- 立ち絵(キャラクター)を3人分(200×400)表示可能(スプライトカラーは#00FF00)
- ほとんどの操作をマウスおよびキーボードのどちらからでも可能
- 独自の選択肢機能
- キーリピートあり

◆制限

- テキストは、画面下部の3行に固定。
- 横は基本21文字(禁則文字を含めて22文字まで)
- 一部機種ではマウスによる選択の反応が悪いことがある(バグでした。修正済み)
- 自動改行・自動改ページはなし(明示的に改行、改ページを行う必要がある)
- ライブラリソースが汚い

◆使用例

 とりあえず、jsystem.lzhを展開して、サンプルシナリオを参照してください。
また、jsysdoc.lzhがサンプルシナリオ実行形式兼マニュアルとなっています。

とりあえず動く一番シンプルなシナリオは以下のようなものです。
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~Ainit:
'これはテストです。'	~A:
'うまく表示されましたか?'	~A:

**JUMP_TABLE D01:
  %0:
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JUMP_TABLEはロードをしなければ関係ありません。
これをだんだん拡張していくというのもいいかもしれません。

◆TODO
- シーン回想機能(これはすぐできそう)
- CG画像管理機能(ゲームを作る人が面倒くさいかも)
- 音声・音楽への対応など(私音楽作れないからなー)


◆改変履歴
2000-01-12 JSystem 0.82 :公開(古いアーカイブ)
2000-01-12 JSystem 0.82a:キー入力バグフィックス(正式公開版)
2000-01-17 JSystem 0.82b:ロゴ表示、エンディングスクロール機能追加
			 sample2.adv追加(スクロール機能サンプル)

使用許諾規約

 JSystem0.82使用許諾規約

このライブラリを使って開発されたソフトは、アリスソフトシステム3.6と一緒
に配布することができます。配布の際には、JSystemを利用していることを
すぐ分かる場所に明記してください。JSystemを利用していることを明記し
ている限りにおいて、フリーソフト・有料ソフトを問わずJSystemを組み込
んで配布することができます。ただし、システム3.6はアリスソフトの著作物で
すから、配布においてはシステム3.6の使用規約に従う必要があります。

このライブラリを使用したことによる一切の損害について、janusは責任を負いませ
ん。各自の責任において使用して下さい。

このライブラリソースの再配布、修正は自由です。ただし、このライブラリソースか
ら、janusの著作権表示を取り除くことは禁止します。またライブラリソースには、
この使用許諾規約を必ず添付しなければなりません。

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