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柳沢金融相更迭、竹中経済財政担当相が金融相を兼務。 個人的には正しい選択だと思う。 何をおいてもまずやるべきなのは、不良債権処理なのだ。 他のどんな政策をやっても、不良債権問題という重しがある限り、歯車は回らない。 結局小渕政権がやったのはバラマキで借金を増やしただけだった。 どちらにしても借金が増えるなら、公的資金投入で不良債権を切り離す処理をすべきだったのだ。 たとえ公的資金を投入するにせよ、 不良債権を処理するとなれば経済的にはもう一波乱ある。 しかしその痛みは乗り越えなければならないものなのだ。 日本は今、試されている。 これが乗り越えられないようでは、日本に未来はない。
オー、夢で加藤夏希を見たですか。 そうですか。 私は最近、夢も見ている暇がありません(泣
これが今までのペイオフ延期論と異なるのは、 公的資金投入の流れから出てきたことだ。 なぜ公的資金を投入するという話が出てきたかというと、 資産査定を厳格化し、いわゆる不良債権と呼ばれるものを最終処理するためだ。 実際、そのためのタスクフォースにKPMGファイナンスの木村社長の起用が報じられている。 この人物は「30社リスト」(googleで検索すればいろいろ見つかるかと)で知られている。 どちらかと言えばハードランディング路線に近いイメージがある。 ペイオフをしないということは、銀行が破綻したときに政府が保証をし、公的資金が投入される可能性があるということだ。これはモラトリアムを意味しない。 いや、むしろこれまで負債額が大きすぎて処理できなかった企業も、 処理する体制作りが進んでいると言った方がいいだろう。
いままで金融庁などがペイオフを主張していたのは、 現行の体制で不良債権の処理は順調に進んでいるし、銀行の自己資本にも問題がないので、 銀行の破綻懸念もないからペイオフしても大丈夫という話であった。 しかし、誰も不良債権の処理が終わったと認識していないので、 いつまでたってもペイオフ延期論が消えなかった。 しかしここで敢えてペイオフを延期するということは、 まさしく不良債権を今のうちに処理するということに他ならない。
結局のところ、多くの人が納得する形で不良債権を処理するには、 ハードランディングの形をとらざるを得ないだろう。 誰の目にも分かる形で処理が行われなければ結局納得されないのだ。 現在の論調として、そうなるとしても補正予算などによるデフレ対策もセットでなければならないという話が出ているが、手はすでに十分すぎるくらい打たれている。これ以上は、まさしく不良債権の処理の結果を見つつであって、今から始めるのは拙速だ。とくにかく政府は金を出せというエコノミストや政治家が日本の借金をどんどん膨らませている、ということを理解する必要がある。
なんか不良債権処理の加速に伴う目先のデフレ圧力を懸念、 って話がそれで株価が下がっているようですが、 なんで不良債権を処理するとデフレ圧力が強まるのか分からんなあ。 株価が下がる理由が分からないから、適当な理由を挙げてるだけじゃないのか? 誰か分かるように説明してください。
って企業整理や失業者が増えるってこと? それにしたって失業保険はあるし、短期的なデフレ要因にはなりにくい。 需給ミスマッチは構造問題で今回のものとは関係ない。 そんな連想をするエコノミストはどうかしてる。 資産デフレとかいう話も出てるけど、そんなん織り込み済みの話のはずでは。 土地バブルで無駄に高くなった土地が使われてないんであって、 適正価格なら使いようはあるはず。 債権処理で使われてない土地が出てきたときに、 それにどうやって付加価値をつけるかが民間の知恵の絞りどころで、 土地が売られるのは困るなー、なんて小学生でも言わないようなことを言わんで欲しい。
企業を整理すれば銀行にとっての融資残高は減るから、マクロで見たときの経済規模は確かに減るだろう。しかしそれこそ銀行の企業努力が必要な話であって、いくら政府が活性化策を打ち出したところで銀行にその能力がないんじゃ意味がない。これまで銀行に不良債権問題があって、融資に積極的になれなかった、という流れなのだから、不良債権問題が切り離されれば、銀行はもっと積極的に動かなければならない。それもできないってんじゃあ、そんな銀行には退出してもらうしかない。
活性化策と言えば聞こえはいいが、政府に求めているのは結局、自分の懐が痛まない金であり、国民の税金だ。自分たちで信用創造もできない金融機関に意味はあるのか。市場の評価は集団心理に流されているところが大きい。一面では正しいが、いつも正しいわけではない。流されず、自分の評価を持つ必要がある。
景気回復が最優先って、不良債権問題の処理なくして景気回復なし、 ってことも分からないのだろうか。 自民党の政調会長が自分の無理解をさらして恥ずかしくないのかな。 問題の根本は土地の下落だ、とかまだ幻想に陥ったままだし。 きっと何がバブルだったかも理解してないんだろうな。 そんなことを堂々と講演させるなんてブレーンもいないんだろうか、寒すぎる。 土地税制の改革はありだと思うが、それこそ景気が良くならないと土地も上がらないって。
エロゲ廃人度調査、45/300らしい。 ちょうど15%というところ。 しかし、もってるけどリストにゲームがないのもちらほら。 RUNEとかTriangleの古い奴とか、Ripeのとか。
上にリンク板とか作って、目に付いた面白そうなページを紹介しているんですが、クリック数をチェックしたら「読んではいけない」が一番多いですねー(といっても9件だけだけど)。 何が書いてあるんだろう? と思わせるところがやはり強いんですかねえ。
迎撃KNSですかね。
朝日、「中田代表引退」のおわび記事掲載、 トップ記事で嘘をついて、スポーツ部長がおわびだけ、かい。 企業や政府の責任については、いつもトップに対して結果責任を求めるくせに、 自分のところではおわびだけでお茶を濁すんだから、 いかにマスコミが報道に責任を持たないか、よくわかるってもんだ。 まあ、少なくとも朝日新聞の取材の信頼性のなさはよくわかりました。 うちに、最近朝日の無料サンプル紙が来ているんだけど、 購読する気にはなれないなあ。
東京株が再びバブル後最安値、一時8200円割れで、 「市場では、「不良債権処理の進展に伴う景気の悪化を防ぎ、株価下落に 歯止めをかけるためには、政府は有効なデフレ対策を早急に打ち出す必要がある」(機関投資家)との声が強まっている」、って、 だから特別プロジェクトチームで対策を考えるという話は出とるじゃろーが。 機関投資家は日本語も理解出来ないんですかね。 2週間やそこらで対策をまとめる、 というのがどんなに大変かわかってんのかなー。 で、対策が出たら出たで文句だけ言うし。 そもそも株価が下がっているのは、外国人投資家の売りがメインでしょうに。 それもどっちかというとブッシュたんが今度は戦争だーっ、 とかほざいているせいだし(ぉ。 まあ、追証で投げ売りが出ているってのはやむを得ないけど、 あまりにも弱気すぎるよね。 それと、デフレ対策=補正予算じゃないでしょう? なんつーか、機関投資家ってパクニったら理論も論理もないのね。 というか慌てて自分の首を絞めてる感じよね。。。はぁ
まあ、別に怒ってるってほどではないですが、 「米国株が上がったし」「そろそろ底だろう」ってな気分だけで今日は上がってますからね。 株価変動ごときで右往左往したり、とくにかく政策を!とか叫ぶ声にのせられるのは馬鹿らしいっちうことです。 民主党が経済失政で首相を追求するとか言ってますが、結果も出ないうちからマスコミにのせられてそんなこと言っちゃってどうすんの? って感じだし。 そんなことより、もっと冷静になってこの状況を克服する手段を提案して言って欲しいものです。 なんとかしろ、なんて誰でも言えますから。
東証:一時、8500円台を回復 3日ぶりに反発の記事の、 「市場では「前日までの下落の変動で買い戻しが入ったが、米国株はなお不安定で、デフレ対策を見極めようという警戒心も強い。積極的に上値を追う展開ではない」(大手証券)という。」 というのを読んで思い出したんですが、 政府の経済報告を自動生成および自動翻訳(英語に)という研究発表を聞いたことがあったのを思い出しました。 いわく、政府発表は数値を説明しているだけでほとんど紋切り型だから、 いくつかパターンを用意して数値を当てはめれば容易に生成できる、 景気判断もプラスかマイナスか与えれば生成できる、 そして自動生成できるからそれを英語にするのも容易、 ってな感じのちょっと「と」っぽい発表(分野が全然関係ない)だったんですが、 上のようなコメントも似たような感じで自動生成できそうな気がちょっとしたもんで(笑。 「積極的に上値を追う展開ではない」ってのは、今の不況下では非常によく目にする文句の1つです。 「下値を探る状態だ。○○円あたりが抵抗線になるだろう」とかね。 「前日までの下落の変動で買い戻しが入ったが、」こんなのは、株価を見れば分かる話。そゆのを考えると、なんだかほんとに自動生成できそうな気がしてくるから不思議だ(笑。
せっかく調べたのでメモ。 韓国人教授、世界物理学者の「トップ15」にというのを見て、 探し回って、100 Most-Cited Researchers in Physicsというのを見つけた。 14位にあるKIM, SBというのがそれっぽい。 ちなみに上位15人に日本人は5人。 フルネームは、Soo-Bong Kimらしい。 授賞式のお知らせはあるけど、やったのかどうかはよく分からない(ぉ。 ちなみにソウル大学の名簿によれば、Assistant Professorらしい。 あと、このへんにカミオカンデ関係の論文のReferenceが。著者、めちゃめちゃ多いね(笑。 まあ、あれだけのプロジェクトならそりゃ多いか。
バランス。ああ、人は(というか私は)これだけの絵でも萌えることができるんですね<おい。
仕事で東京です。だから仕事だってばー。 いつもいつもイベントで東京に居るわけじゃないよー! まー、その方が多いんだけど(ぉ。 あ、そうそう、5万名に当たるという、ANAの羽田からタクシー1万円分プレゼント、 当たりました! 搭乗券を通した時に赤い星印がついてねー。 羽田でタクシー券もらいました。2000円券が5枚。 別にどこから乗ってもいいらしいし、有効期限もないらしい。 ただし使えるタクシー会社が決まってる。 いくつかあるけど基本的には東京近郊のいくつか。 微妙に使い道に困る(笑
あるアルゴリズムを見て応用できることと、あるアルゴリズムを思いつくことは天と地ほども差があると思います。月とスッポン。 あるいは数学の証明を検証することと、証明を考えつくこと、でもいい。 今となっては当たり前のように使っている方法でも、 そんなうまいやり方があるのか!というのはソースを読んで初めて気づくことが多かった。 ソースを読む面白さはそんなところにあるんじゃないかと思っていたりする。 そのためには良いソースを読まないと意味ないですけどね。
東洋でおさかなさんとお茶。謎の関西空間(違。
ロボからポスターを5枚もらう。家の壁に貼ってみました。
たん清で肉。うまい。しあわせー。
姪や甥と戯れる。総勢5人。かなりにぎやかっちゅーかなんつーか(汗。
そんな感じで。
アリスソフトのSystem 3.xは使いづらいですねえ、確かに。 NscripterがえろげBASICであるとするなら、 System 3.xはえろげアセンブラ。いろいろできるんだけど、 いろいろやろうとすると普通にプログラム組むくらいの労力が必要なのよね。 デフォルトで提供されているメニューとかはお世辞にも良いものとは言えないし (というより古いまま)。 ちょっと3.8以降は追いかけてないので、4になってどうなったか把握してないんですが。 あと、実際に動かそうと思うと情報不足で、 アリスから提供されている情報だけでは手も足も出ず、 サイトを回りまくって、やり方を学ばないといけない、 という敷居の高さがある。これが一番の問題のような気はしてますが(笑。 さらにはある命令にバグがあって、 パラメーターがドキュメントと入れ替わっていたところがあった(テストしまくってやっと気づいた)んだけど、次のバージョンではこそっと直っていたりして、 そういう話もドキュメントには何も書いてなかったりして、 こりゃ使うのはなかなか辛いなあ、と。 禁則処理のプログラムも書いてみたりしたけど、目に見えてスピード落ちたし、 nativeインタフェースが欲しいとか思ったり(笑。
シリコンオーディオが欲しいというのを見て、 J-SH51持ってなかったっけ?と思ったり。 USB-SDRW使えば、J-SH51でMP3聞けるですよね。 それじゃだめなのかなー
不良債権処理:「株下がったら、責任取るか」竹中氏に青木氏、 事実だとしたらずいぶん情けない話だ。 政治家たるものが、「おまえが全責任取れるのか」などと無責任な発言するとは、 とても与党政党のトップにいる者とは思えないセリフ。 第一、株価ごときにここまでうろたえること自体、恥ずかしい。 株価が下がって、今一番困るのは銀行(と生保)。 不良債権処理はまさにその銀行を株価が下がっても大丈夫なようにしようってな話なわけで、 それをわざわざ止めるってのは、むしろ日本経済の破綻に手を貸すのに等しい行為ですな。 あんたらがいままで手をこまねいていたせいで、 状況がここまで悪化した責任はどう取ってくれるんでしょうかねえ? まあ、無責任な政治家が責任なんか取るわけないですな。
あと、時々見る腐った意見として「民間閣僚は選挙で選ばれてないから無責任」 というものがあるが、全く意味不明。 竹中氏の場合はむしろ学者生命がかかっているといってもいい。 能力のあるなしではなく、単に選ばれたかどうかを云々する政治の世界は、 きっと他人を金以外で評価できないんだろう。 そういう政治家に率いられている国民は、将来に期待が持てないからいつまでも不安におびえてなくてはならない。それがまさに景気がよくならない根本原因なのだ。
そういえば「不良債権問題が景気を制約しているというが、 本当にそうなら借り手による資金の争奪が起きて、 金利は上昇するはずだ」とかバカなことを言っているエコノミストがいるが、 先の見通しが立たないのに金を借りるのはバカだけです。 国が借金をしていくらお金を使ったって、 それが回り回って自分たちの首を絞める以上、 需要を喚起する効果はなく、企業が新たな投資に向かうわけがない。
決定的に重要なのは、持続的な成長への確信を共有することだ。 そのためには、まず銀行がいつまでも不良債権処理という後ろ向きの仕事ばかりするのではなく、 利益を得るために資金に供給に知恵を絞ることに専念できる環境を作らなければならない。 今の銀行は、「自己資本比率を改善するために貸し出しを抑制しなければならない」 などという存在理由を否定するようなことを平気で言うくらいだ。 借り手はいないのでなく、作るものなのだ。借り手を作るためには、 銀行と企業が将来のビジョンを共有しなければならない。 そこに明るい未来がなければ、お金が動くわけがないのだ。
不良債権処理策を発表しても株価は下がるし、 発表しなくても下がる。そんなのは分かり切ったことですな。 不良債権処理が終わったとみんなが確信すれば、 堰を切ったようにインフレに向かう可能性は高い。 現状がいつまでも続くからこそ、どこまで下がるか心配になる。 底を打ったという宣言ではなく実感が欲しいのですよ、国民は。
銀行が(中略)利益を得るために資金に供給に知恵を絞ることに専念できる環境を作らなければならない、 とか昨日書いたら、今朝の日経に「金融機関が運用益を上げようと懸命に努力することが、マネーを動かす突破口になる」と慶応大学の吉野直行教授が書いていた。 この人は財政制度審議会委員をやっているらしい。 結局はそういうことなんだよなー。 直接金融へのシフトと言ったって、まだまだ税制の支援もないこの状況で、 手を出す人は増えそうにない。 だから銀行などの間接金融がまだまだ大きな役割を持っているのに、 銀行は金利の低い(価格が高い)国債を買うばかりで、 良質な貸出先を作る努力が不足しているように見える。 ちなみにこの先、インフレになれば金利は上昇し国債の価格は下落するので、 今せっせと銀行が買っている国債はこれまた銀行の損失に直結する。 信用創造ができない銀行に未来はない。
またぞろ、不良債権処理を先送り、特に繰り延べ税金資産の圧縮を延期しよう、 という動きが出ているようですが、先送りは絶対認めるべきではありません。 というより、認めたら結局何も解決しません。 なぜかというと、査定の実質化がすなわち不良債権処理計画の根幹であり、 これ以上、資産が悪化しないことを示す基準となるものだからです。 これまで、査定に基づいて不良債権処理計画が立てられ、 特別検査の度に資産の悪化が報告されるという繰り返しでした。 こんな愚行を繰り返してはいけません。 逆に厳しい査定に基づいて資産から計画された不良債権処理計画が計画通りに進めば、 それだけで経済再生が軌道に乗っていると分かるのです。 検査する度に内容が後退する資産でどうして希望が持てるでしょうか? 現状、不良債権の額は銀行全体でしか出ていないため、 良い銀行も悪い銀行も一緒くたに評価されています。 もし仮に繰り延べ税金資産の圧縮を延期するなら、 代わりに個別銀行毎の不良債権額や株式の含み損、自己資本比率を金融庁が公表するくらいの勢いがないと、全部がダメになってしまいます。 先送りを提案する奴が、景気悪化の犯人です。
あ、個別にも出てたのか。 金融用語辞典 特別検査。
■大手13行の02年3月期の財務内容■
業務純益 不良債権処理額 株式含み損益 自己資本比率
みずほフィナンシャルグループ
旧第一勧業 3500 10500 ▼1800 10%台半ば
旧富士 3800 5200 ▼2900 10%台半ば
旧日本興業 2100 6600 ▼2600 11%台前半
旧安田信託 670 1800 ▼ 300 10%台半ば
三菱東京フィナンシャル・グループ
東京三菱 4700 5000 600 10%台前半
三菱信託 1550 1850 ▼ 600 10%台後半
UFJグループ
UFJ 4900 10650 1900 10%台半ば
UFJ信託 1200 2050 ▼ 850 9%台半ば
三井住友 11800 15500 ▼5000 11%台半ば
大和銀ホールディングス
あさひ 1900 5300 ▼ 300 8%台半ば
大和 1140 4000 ▼ 595 8%台前半
中央三井信託 1550 1700 100 10%程度
住友信託 1500 1100 ▼ 500 11%前後
計 40310 78100 ▼12845 10%台半ば
しかしこの数字が信用されていないのが一番の問題なわけだ。
自分が言ったり書いた内容は、自分自身に跳ね返ってくるってことを忘れちゃいけないよね。
紙を媒介とした情報ループという意味だと、 XeroxのFlowPortというのがありますね。 Formを紙で出力して、チェックボックスにチェックを入れてスキャンさせると、 それがXMLでタグ付けされたデータとして出力されるみたいな奴らしいです。